横浜のアートスポット ART SPOT

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関内ホール

横浜・関内地区、馬車道通りにあるホールで、正式名称は「横浜市市民文化会館 関内ホール」です。かつて、この場所には横浜宝塚劇場(1935年竣工)が存在し、その後、1970年に横浜市が買い取り、この建物を利用して横浜市民ホールとして再開。1986年に建て替えが行われ、現在の関内ホールとなりました。2018年の大規模改修工事により、大ホールは1,038席に変更、客席数は減りましたが、千鳥配列となった客席は以前より大変観やすくなりました。(大ホール = 1,038席[1階席806席、2階席228席、親子席4席]、小ホール = 264席)横浜宝塚劇場のDNAを受け継ぎ、舞台芸術の殿堂として、落語からバレエ、国内外のアーティストによるポピュラー音楽のコンサートなど多彩な公演を開催しています。

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kino cinéma横浜みなとみらい

みなとみらい線「みなとみらい駅」1番グランモール公園出口より徒歩1分の駅近ミニシアターです。館内には55席のシアター1つ(車椅子2席)と111席(車椅子2席)のシアター2つの計3シアターがあり、全席リクライニング付きでゆったりとご鑑賞いただけます。窓口では上映予定作品の前売り券や上映中のパンフレット、フード、ドリンクなども多数販売しています。

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